【副業情報】ソフトバンク、5400億円以上の評価切り下げを計画

■内容

ソフトバンクグループは、傘下のビジョンファンドが大口の株式を保有するウィーワークやウーバー・テクノロジーズなどの価値急減を反映させるよう、少なくとも50億ドル(約5400億円)の評価切り下げを計画している。

事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

これら関係者が匿名で明らかにしたところでは、ソフトバンクGは11月6日の7-9月(第2四半期)決算発表時に評価減を公表する見込み。

配車サービス分野の株価低迷がソフトバンクGの投資評価の考え方に影響を及ぼしていると、これら関係者は説明した。

ビジョンファンドが投資するウーバーの株価は5月の新規株式公開(IPO)から25%余り下げており、リフト株も大きく値下がりしている。

両社の株価下落を受け、ビジョンファンドは滴滴出行やグラブ・ホールディングスなど他の配車サービス会社の評価見直しに踏み切ったという。

ブルームバーグのデータによると、ビジョンファンドが保有するウーバーの持ち分13%の価値は6月30日から9月30日までの間に約35億ドル減少した。

関係者の1人によれば、評価切り下げは最大70億ドルに達する可能性もあるが、金額はまだ最終的に確定されておらず、引き続き変更されることもあり得る。

ソフトバンクGとビジョンファンドの担当者はコメントを控えた。

評価切り下げは、ソフトバンクGがビジョンファンド2号への投資を呼び込もうと取り組む中で行われる。

2号ファンドは、1号ファンドをはるかに上回る規模を目指している。

25日の日本株市場でソフトバンクG株は2カ月ぶりの4営業日続落。

一時、前日比2.4%安の3970円と4000円を割れ、1月23日以来の安値を更新した。

※引用元:「Bloomberg」

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