【おすすめの本】ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番

ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番

■本の目次

第1章 はじめに

ウェルス・マネジャーという職業とその起源

ウェルス・マネジャーの仕事

本書の主要テーマ

経済的不平等

社会におけるウェルス・マネジャーの役割

組織化された三本柱──家族、国家、市場

本書の構想

付録 本書の研究はどのように行われたか

接近を阻む障壁

なぜエスノグラフィーか?

なぜSTEPか?

協力者の観察

インタビューは事前に半分しか構想を組まない

第2章 職業としてのウェルス・マネジメント

親族と奉仕者

中世が現代に

第一段階──奉仕者から専門職へ

第二段階──STEPの登場

現代の業務

評判、給与、社会的地位

時間と仕事の満足度

その他のビジネスモデル

結び

付録 ウェルス・マネジャーの求人広告

第3章 顧客との関係

ウェルス・マネジメントにおいて信頼が果たす特別な役割

家族のように、家族よりもそつなく

顧客サービスへの影響

富裕層の信頼を獲得する

荘園(と礼儀作法)の誕生

上流社会の信頼を獲得する別の道

文化を越えて

信頼を翻訳する

信託を信頼するか?

境界を試す

結び

第4章 ウェルス・マネジメントの戦術と技術

必要不可欠なオフショア金融センター

オフショア金融センターの特性

「分裂の虚構」

財産がさらされる危機

政情不安と腐敗に関連する問題

第一世界の抱える問題──機能する国家と法の支配

租税回避

債務回避

貿易制限を避ける

厄介な関係

離婚

相続

ファミリー・ビジネス

結び

付録 ウェルス・マネジメントの構成要素としての信託、企業、財団

信託

財団

法人企業

三つの仕組みの比較と結合

第5章 ウェルス・マネジメントと不平等

不平等に関連する問題

富と所得

1パーセントの人々

相続

ウェルス・マネジメントの役割

世襲財産を生み出す

所得の消散を抑え、剰余金を増やす

剰余金を高利益、低リスクの投資に振り向ける

家族の富を集中させる

顧客を越えたところで

経済的影響

政治的影響

STEPと変化する不平等の概念

結び

第6章 ウェルス・マネジメントと国家

主権、国境、国家の目的

国家権威に難題を投げかける世襲財産

富が政治経済に与える影響

解き放たれたクロイソス

発展と植民地後の難題

ウェルス・マネジメント、グローバリゼーション、植民地後の発展

主権を台無しにする

捕らわれた国家?

結び

第7章 結び

理論と研究への貢献

不平等

家族

グローバリゼーション

専門職化

専門職化に対する抵抗

参入と社会階級

政治経済

国なきスーパーリッチ

新国家システム?

ウェルス・マネジメントの未来

成長の新たな機会

新たな政策の方向性

謝辞

索引

原注

■内容紹介(「Amazon」より)

世界の大富豪の資産管理を生業とするウェルス・マネジャー。

世界トップ1%を相手にするため、その実像はベールに包まれている。

社会学者である著者は、ウェルス・マネジャーになる訓練を2年間受け、8年間で65人に直接インタビューした。

そこから見えてきたのは、大富豪の懐に取り入り、世界規模でマネーを操る、資産管理のプロたちの姿だった。

タックス・ヘイブンで最先端の金融技術を駆使し、世界の格差に大きな影響を与える錬金術を、赤裸々かつ冷静に分析した、初の試み。

■内容(「BOOK」データベースより)

2年をかけてウェルス・マネジャー世界標準資格を取得した社会学者が、8年間で世界18か国の当事者65人を詳細に取材。知られざる実態を初分析。

■本にご興味がある方

今回は管理人のオススメの本をご紹介しました。

引用元:Amazon「ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番」

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