※案件の受付を終了しているため、お手数ですが別の案件を探していただくかお問い合わせにてご相談ください
参加対象
・火災保険の加入者の方。
・火災保険の加入者をご存知の方。 |
案件のポイント
・火災保険の申請で、現金キャッシュバックを狙える案件です!!
・賃貸契約している業務用の店舗とオフィスが対象なので、火災保険がおりる範囲が広いです!! ・紹介者に紹介料が発生するので、火災保険の加入者と完全なWin Winを実現できます!! ・保険金を山分けするので、誰も搾取されないため、参加者はみんなハッピーになれます!! |
案件の詳細
■火災保険の申請でキャッシュバックを狙える案件火災保険申請サポート副業の業務用・オフィス店舗はとても需要があります!! なぜなら、1件の紹介料が数万円を越すことも容易だからです。 具体的な、火災保険申請サポートの基本については、下記の案件をご確認ください。 業務用エアコン、業務用冷蔵庫、業務用製氷機など、このあたりへの火災保険適用がしやすいです。 そうなると、支払いされる保険金額の単価が、通常の戸建ての住まいなどに比べると、降りる保険金の桁が変わります。 当然、紹介料の金額も桁が変わります! また、最近ではこういうチラシが出回っているようです。 中でも、うその理由で保険金を申請するという説明がチラシにあります。 しかし、私たち契約者側には、自然災害が理由かどうか決める権利はなく、保険屋さん側の調査員様が判断します。 私たち申請サポートメンバーと契約者様側の立場は非常に弱いのです。 勿論、気象庁データやその他資料は保険屋に提出しますが、ものすごく厳密にいって言うと自然災害が理由かは誰もわからないのです。 落雷でエアコンが調子悪くなっても、保険屋さん側の調査員様から経年劣化ですと言われたら、保険金はおりません。 経年劣化だというのが結論です。 火災保険地震保険の申請サポートを活用するかしないかで、保険金の受け取り金額が大幅に変化するのも事実です。 こういうルールの中で、皆様と一緒にできる最大限のことをやって行けたら嬉しいです! 賃貸契約している業務用の店舗・オフィスも対象になります。 これが適用できるのは、おそらく、日本で唯一、今回紹介するコンサルティング会社のみになります。 これなら、ほとんどの店舗が対象です。 ただ、大手フランチャイズ系の店舗は、現在受付を止めています。 10店舗以内の中小規模の店舗・オフィスを経営されるオーナー様のご紹介がオススメです。 紹介手順について整理すると、下記のようになります。 ■手順の流れ【手順①】受付申請フォームを提出する 【手順②】対象案件かどうかのチェック 【手順③】証書の写真をゲットする 【手順④】本申請のフォームと証書の写真を提出する 【手順⑤】コンサルタントから連絡が保険の契約者に連絡がある 【手順⑥】現地調査の日取りを決める 【手順⑦】調査後に保険会社に提出する資料をコンサルティング会社の方で行う 【手順⑧】保険契約者様から保険会社に申請し、申請書類をもらう 【手順⑨】申請書類とコンサルティング会社が作成した資料を郵送する 【手順⑩】保険会社からの鑑定・調査 【手順⑪】決定連絡が来たらFAXをコンサルティング会社に送る 【手順⑫】保険金がおりるタイミングで、コンサルティング会社と工事の打ち合わせと実施 【手順⑬】保険金を使っての支払い清算 【手順⑭】紹介者の方々に、紹介料のお振込 ■コンサルタントの会社について火災保険の申請サポートの事業を過去5000件以上取り組む、従業員300名程度いる11期目の会社です。 1級建築士5名在籍する建設・工事の会社で、大手取引先も多数あり、帝国データバンク60点以上の会社になります。 火災保険を活用して、15年以上経過している店舗・オフィスの業務用のエアコン、冷蔵庫・製氷機などを無料で新品に付け替える事業を日本で唯一取り組んでおります。 この事業は、ビルオーナーでも、賃貸で店舗・オフィスを契約している火災保険契約者でも両方出来る唯一の事業です。 |
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