【SEの実態】本当にリモートワークができる!?

「SEに興味があってSEの実態を知りたい。リモートワークの現状について知りたい。」

このような要望に答えます。


■目的

SEの実態として、リモートワークの現状について知ることができます。


■目次

①【SEの実態】本当にリモートワークができる!?

①ー1 リモートワークとは

①ー2 本当にリモートワークができるのか

②【SEの実態】SEがリモートワークに必要なスキル

②ー1 リモートワークに必要なスキル①「フロント系の開発スキル」

②ー2 リモートワークに必要なスキル②「一部のバックエンド系の開発スキル」


■掲載内容の信頼性

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■みなさんへのメッセージ

SEに興味があってSEの実態を知りたい。リモートワークの現状について知りたい方に向けて書いています。

この記事を読むことで、SEの実態として、リモートワークの現状について知ることができます。

それでは、さっそく解説します。


①【SEの実態】本当にリモートワークができる!?

①ー1 リモートワークとは

リモートワークは遠隔操作により出社しなくてもどこでもできる仕事です。

SEはインターネット回線を使った仕事がほとんどです。

そのため、セキュリティが担保されているインターネット環境さえあれば、どこでもリモートワークをすることが可能です。

(公共の無料回線はセキュリティに不安要素があるため、そのような環境は避ける必要があります)

インフラエンジニアが客先作業する場合など一部ケースを除き、SEはリモートワークしやすい仕事と言えます。


①ー2 本当にリモートワークができるのか

SEの実態として、リモートワークができる現場は少ないのが現状です。

SEはインターネット回線を使った仕事がほとんどにも関わらず、なぜリモートワークできる現場が少ないのか。

現場で話を聞いた限り、理由は「セキュリティ意識」と「作業管理」にあるようです。

セキュリティについては、企業として情報漏洩が起こるかもしれないためリモートワークを避けたいようです。

しかし情報漏洩を理由にリモートワークを避けても、企業のPCがインターネットにつながってググれる時点で情報漏洩を100%防ぐことはできません。

なぜならクラウドサービス(例えばgmail)があるからです。

クラウドサービスにつなげるPCがあれば、PJの関連ファイルを逃がすことなど容易です。

つまり、企業のセキュリティは、現場の道徳心によって保たれているものであり、リモートワークはセキュリティとほとんど関係ありません。

また作業管理(さぼり防止)を理由にリモートワークを避ける企業もいますが、これは契約が関係しています。

時間単位の精算とする契約内容であるため作業管理が必要となっているのが現状です。

例えば契約内容を業務委託のような成果主義に変更すれば、リモートワークであろうと成果を出さないといけなるため、作業管理を行う必要はなくなります。

別の理由(PJの意思疎通が滞るなど)であれば、Skypeや電話などのツールを使えば、充分に意思疎通を図ることができます。

SEがリモートワークをするための方法はたくさんあるものの、企業がリモートワークに対してそこまで積極的に動きたくなかったり、柔軟性のある企業が少なかったりするのが現状です。


②【SEの実態】SEがリモートワークに必要なスキル

②ー1 リモートワークに必要なスキル①「フロント系の開発スキル」

HTMLやCSS、JavaScriptなどWEBサイトのフロント系の開発がリモートワークしやすいです。

現状、フロント系(デザインなどWEBサイトの画面表側に反映される処理)の開発はリモートワークしやすいようです。

バックエンド系(画面ボタン押下時など画面裏側の処理)の開発は、企業のサーバーに接続するためセキュリティを意識することがあり、リモートワークしずらい状況です。

ただし、周囲から情報を集める限り、フロント系の開発スキルは供給が多いため、需要と供給のバランスを考えるとフロント系だけでは今後も生き残れるのか疑問が残ります。

単純にWEBサイトを作成するだけならば、ワードプレスというお手軽な無料のシステムがあったり、フロント系の開発スキルに変わるものは増えています。

今後の需要に応えるためには、フロント系の開発スキルだけではなくバックエンド系の開発スキルを身につけることも検討してよいでしょう。


②ー2 リモートワークに必要なスキル②「一部のバックエンド系の開発スキル」

RubyやPythonなど一部バックエンド系の開発がリモートワークしやすいです。

先の通り、バックエンド系の開発は、セキュリティの関係上でリモートワークしずらいものの、一部プログラミング言語での開発はリモートワークしやすいようです。

対象のプログラミング言語は、Ruby(Ruby On Rails)、Python、PHP(Laravel)などです。

現状では、このような言語であればバックエンド系の開発でもリモートワークしやすいため、該当スキルのある人はオススメします。