【SEの実態】プログラミングのコツはプログラム解析とコピペ!

「SEに興味があってSEの実態を知りたい。プログラミングのコツについて知りたい。」

このような要望に答えます。


■目的

SEの実態として、プログラミングのコツについて知ることができます。


■目次

①【SEの実態】プログラミングのコツはプログラム解析とコピペ!

①ー1 プログラミングのコツは2つ

②【SEの実態】プログラミングのコツ「解析」をする理由

②ー1 理由①影響範囲を把握するため

②ー2 理由②プログラミングを楽するため

③【SEの実態】プログラミングのコツ「コピペ」をする理由

③ー1 理由①タイピングのヒューマンエラーを防ぐため

③ー2 理由②事前にシステムの品質が担保されるため


■掲載内容の信頼性

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■みなさんへのメッセージ

SEに興味があってSEの実態を知りたい。プログラミングのコツについて知りたい方に向けて書いています。

この記事を読むことで、SEの実態として、プログラミングのコツについて知ることができます。

それでは、さっそく解説します。


①【SEの実態】プログラミングのコツはプログラム解析とコピペ!

①ー1 プログラミングのコツは2つ

既存プログラムを改修する場合、既存プログラムの解析とコピペがコツです。

プログラミングは、できるだけ楽をして、できるだけバグの少ないシステムを効率良く作ることが大切です。

そのために、まずは既存プログラミングを解析してプログラムの流れを把握します。

プログラムの流れを把握すると、どこを修正してよいかイメージが湧くようになります。

プログラム解析後は、流用できそうな既存プログラムの処理を見つけて、該当の処理をコピペします。

そして、コピペした処理を既存プログラムに繋ぎ込みます。

これがプログラミングのコツです。


②【SEの実態】プログラミングのコツ「解析」をする理由

②ー1 理由①影響範囲を把握するため

プログラミングではどこを修正すればよいか把握することが大切です。

プログラミングですぐにタイピングを始めると、思いもよらないところで、当初動いていた処理が動かなくなってしまう状態(デグレと言います)が発生します。

こういったデグレを防止するために、先に調査を行うことが重要です。

既存プログラムの処理を解析することで、どのような流れでプログラムが動いているのか。

そして今回のクライアントの要望を実現するには、どこにどのような処理を追加すればよいのか。

このようなイメージをすることで、プログラミングの影響範囲を把握することができ、デグレを防ぐことができます。


②ー2 理由②プログラミングを楽するため

プログラム解析で影響範囲を把握すれば修正範囲が分かるため最小限の手間でプログラミングができます。

冒頭の通り、プログラミングはできるだけ楽をして、できるだけバグの少ないシステムを作ることが大事です。

勿論、プログラムを修正する手間も最小限にしたいところです。

プログラム解析をすることで、プログラム修正の影響範囲を把握することができるため、修正箇所を突き止めることができます。

修正箇所が分かれば、修正方法をググったり、既存プログラムをコピペしたりすることで、プログラミングを出戻りなく楽に行うことができます。


③【SEの実態】プログラミングのコツ「コピペ」をする理由

③ー1 理由①タイピングのヒューマンエラーを防ぐため

プログラムは1つでも書き間違えるとエラーになるので、コピペでタイピングミスを減らす目的があります。

プログラミングは1文字ずつタイピングする必要はありません。

いかに楽をしてバグの少ないシステムを効率よく作るかが大事です。

そのためには、基本「コピペ」です。

既存システムの中から、コピペ元となる処理(これから作りたい処理)を見つけてコピペします。

そうするだけで、タイピングの手間も入力ミスも減ります。

プログラムは1文字でも記載ミスがあるとシステムが動かなかったり、エラーを出力します。

そういった1文字の入力ミスは中々見つけづらく、該当の入力ミスを探すことに時間を費やしてしまいがちです。

このような非効率性を考えても、やはりコピペを多用してプログラミングを行う方が良いです。


③ー2 理由②事前にシステムの品質が担保されるため

コピペ元の処理(すでにリリースされて品質が担保されているシステム)を流用すれば、ある程度の品質が担保されていると言っても過言ではありません。

プログラミングにおいて既存システムと類似した機能をつくることが多々あります。

このようなシステム改修を行う場合には、既存システムの該当機能を行っているプログラムを見つけてコピペします。

そうしてプログラミングを行うことで、ある程度の品質を担保した状態でシステム改修を行うことができます。

既存システムはシステム開発のテスト工程を終えて、ある程度の品質が担保された状態でリリースされています。

その既存システムの処理をコピペするということは、コピペした処理もある程度の品質が担保されていると言えます。

このように品質を担保する意味でも、コピペは非常に活用できる手段です。