参加対象
・水を大量に扱う事業を扱っている方。
・水道料金の減額にご興味のある方。 ・上記の方をご存知の方。 |
案件のポイント
・下水メーターを設置することで、水道代の過払い請求を防止する案件です!!
・水を大量に扱う事業の方は、大幅に水道代を減額できる可能性があります!! ・関西の某有名ホテルでは1年半で元本回収した実績をもっています!! ・紹介者に紹介料が発生するので、水道代を削減したい方と完全なWin Winを実現できます!! |
案件の詳細
■水道代の下水メーターを設置して水道代の過払いを防止する案件現状は、下水メーターが設置されていない事を理由に、使用した上水は全て下水道に流れるという解釈のもと、下水道料金が徴収されています。 しかし、事業によっては、蒸発などの消失により大量の水が失われている現状があり、実際に排水した下水量と大きな差が生じます。 したがって、消失して下水道に流れなかった差額分も余計に支払っているという事になります。 水道代の計算内容を把握していないために、ぼったくりに会っている会社さんがいるかもしれません。 その理由は単純で、下水メーターを設置していないからです。 もし身近に水道代が多額な施設があったら、是非教えて下さい。 【主な消失水】冷却等における蒸発水 ボイラーにおける蒸発水 製造工程における消失水 加工工程における消失水 洗浄工程における消失水 乾燥工程における消失水 調理工程における消失水 飲料水/炊飯水/製氷水 リネンサプライ(洗浄/脱水) 清掃水や洗車水 散水や植樹水 製品含有水 等、、、、 下水道に流れない水は、当然下水道料金の支払い対象外です。 【下水メーターの導入実績】下水電磁流量システムを導入することで、実際排水した正確な流量を計測でき、下水料金を20%〜50%減額できる可能性があります。 実例として、関西の某Rホテルでは、年間で約8000万も削減できました。 工事代は16カ所で約1億です。 1年半で元本回収ができている実績があります。 【対象エリア】東京都(23区)を除き、全国で積極的に活動しています。 【始める時の流れ】①市を調べる ②直近1年分の水道料金明細書・下水管の図面をチェック ③削減シミュレーション ④訪問 ⑤契約・工事 となります。 |
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