【単体テストの考え方】事前にバグを見つけておこう

自己紹介

TANAKA SYUHEI

IT業界10年目のシステムエンジニアです。

IT系中堅企業→大手企業→大手企業と転職を繰り返し、現在はフリーランスのシステムエンジニアとして活動中です。

システムエンジニア未経験者の講師もしています。

自分がIT業界に未経験で入った時、こんなことを知っていたら良かったな的な情報を掲載します。

これからエンジニアやフリーランスを目指す人に役立てば幸いです。


目次

・単体テストとは何か?

・どのようにテストをするのか?

・事前にバグを見つけておこう


単体テストとは何か?

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単体テストは、1画面の中で完結するテストです。

例えば、

・画面のデザインチェック

・画面の入力項目チェック(入力桁数、入力可能な文字、エラーチェック)

・バックエンドのプログラム処理をチェック(条件分岐、データの持ち方)

などが挙げられます。

バックエンドについては、こちらを参照

単体テストはあくまで1画面で完結するテストなので、画面遷移など画面間でのチェックは対象外となります。


どのようにテストをするのか?

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単体テストは、プログラミングした人が実施します。

1画面の中にある入力項目やプログラムの処理(条件分岐など)を対象に、テストします。

プログラムの処理についてテストを行うため、テストする人はプログラマー本人であるケースが多いです。

どこまで細かくテストするかについては、「網羅性」がポイントになります。

網羅性については、こちらを参照


事前にバグを見つけておこう

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単体テスト→結合テスト→総合テスト→・・・と続いていくので、早めにバグを見つけることが大事です。

システム開発では、

・単体テスト(1画面の中で完結するテスト)

・結合テスト(複数画面の連携をチェックするテスト)

・総合テスト(ユーザー目線でチェックするテスト)

といった流れで、プログラム目線からユーザー目線のテストへ進んでいきます。

そのため、バグが早めに見つかる程、テストで再確認する手間が減ります。

出来るだけ単体テストでバグをたくさん見つけておくことが大事です。