【プログラミングの考え方】ツールがなくてもデバックできる

自己紹介

TANAKA SYUHEI

IT業界10年目のシステムエンジニアです。

IT系中堅企業→大手企業→大手企業と転職を繰り返し、現在はフリーランスのシステムエンジニアとして活動中です。

システムエンジニア未経験者の講師もしています。

自分がIT業界に未経験で入った時、こんなことを知っていたら良かったな的な情報を掲載します。

これからエンジニアやフリーランスを目指す人に役立てば幸いです。


目次

・デバックとは何か?

・なぜ、デバックをするのか?

・デバックのやり方とは?

・ツールを使えない場合のデバック方法とは?


デバックとは何か?

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プログラムの処理の流れやデータの中身を確認することです。

プログラミングでは、基本的にデバック用のツールを使って、デバッグをしながら実装します。

デバック用のツールは、

・Visual Studio

・VS Code

など、様々なツールがあります。


なぜ、デバックをするのか?

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プログラムが、想定通りの動きをするか確認するためです。

確認ポイントは、主に

・プログラムの処理の流れ

・プログラムのデータの中身

です。

プログラミングは、システムの仕様に沿って実装します。

デバッグは、システムの仕様通りにプログラムが動くか確認するための作業です。

もし、想定と違う動きを見つけたら、プログラムを修正して再度デバックして確認しましょう。


デバックのやり方とは?

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大きく、

・デバック用のツールを使う場合

・デバック用のツールを使わない場合

のパターンがあります。

前者は、ここでは割愛します。

(ブレイクポイント等のワードでググッてみましょう)

今回は、ツールを使わない場合の方法を紹介します。

現場では、PJの状況によりデバック用のツールが使えないケースも多々あります。

このようなケースで活用できる方法です。


ツールを使えない場合のデバック方法とは?

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・画面にメッセージを表示して確認する

・ログファイルにメッセージを表示して確認する

といった方法でデバックできます。

画面にメッセージを表示する方法として、

・JavaScriptのalert

・PHPのprint_fやecho

など、プログラミング言語の関数を使います。

プログラムの処理の流れを確認したければ、プログラムの各行にalertを仕込んでみましょう。

アラートの表示順=プログラムの処理の流れとして確認できます。

またデータの中身を確認したければ、print_fやechoを仕込めば、画面表示にてデータに中身を確認できます。

ログファイルも同じような方法で、デバックに活用できます。

実は、デバッグ用のツールがなくても、方法はたくさんあります。